早漏男性がデリヘルを楽しむために知っておくべき対策6つ

世の中には早漏に悩む男性が少なくありません。早漏とは、セックス中にすぐ射精してしまう状態を指す言葉です。射精が早い点に加え、その状態をストレスと感じている点も早漏の定義に含まれています。

TENGAヘルスケアの調査では、自分が早漏・早漏気味だと考える20～70代の男性は約4割にのぼり、早漏を気にしている方は約7割であることが明らかになっています。

出典：TENGAヘルスケア「早漏とは？基準やセルフチェック、原因、対策法などの基礎知識」

早漏の男性の多くは、相手が不満を感じていないか気にする傾向ですが、デリヘルなどの風俗では女性を満足させる必要がなく、プレッシャーを感じずにプレイを楽しめます。また、デリヘル嬢をはじめとする風俗嬢は、早漏の男性向けのテクニックも身につけているため、高い満足感を得られるでしょう。

男性は早漏にネガティブなイメージを持つことが多いものの、女性目線ではそうとは限りません。風俗嬢に関しても、全員が「早漏好き」とは言えないものの、遅漏のお客さんよりも早漏のお客さんを好む嬢が多い傾向です。

風俗嬢は、手・口・全身を使ってお客さんにサービスします。お客さんがイクまでの間、絶えず動き続けなければならないため、体力を激しく消耗します。そのため、遅漏のお客さんよりも早くイク早漏のお客さんの方が、風俗嬢にとってありがたいお客さんであると言えるでしょう。

そもそも、風俗嬢たちは仕事としてサービスしているので、早漏を理由にお客さんを馬鹿にするようなことはありません。

デリヘルでは、キス・フェラチオ・手コキ・素股などの幅広いプレイが楽しめます。自宅やホテルで、魅力的な女性と密会デートのような雰囲気で遊べることもデリヘルの魅力です。

ここでは、早漏の男性がデリヘルをより楽しむためのポイントを6つ紹介します。基本的な遊び方を把握した上で、ぜひ試してみてください。

デリヘルのプレイをより楽しみたい場合、早漏であることを風俗嬢にあらかじめ打ち明けておくとよいでしょう。伝えるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、先に伝えておけば、早漏の方が満足できるよう、プレイ中に配慮し工夫を凝らしてもらえるでしょう。

実際に多くの早漏の方が風俗を利用しています。風俗嬢は早漏を馬鹿にしない上、男性が気にしていることも理解してくれます。恥ずかしがらずに申告すると、より高い満足感を得られるでしょう。

一般的に1回目の射精にかかる時間よりも2回目の射精にかかる時間の方が長いと言われています。早漏の方の場合も、2回目の方が持ちがよくなる可能性が高いため、利用の1時間ほど前に1度抜いておくとよいでしょう。

ただし、1度射精すると、回復に時間がかかり2回目の勃ちが悪くなるケースもあります。不安がある方は、2～3時間前など少し早めに済ませることがおすすめです。

また、事前に抜いたと風俗嬢にバレないか心配と思う方もいるでしょう。気にしない嬢が多いものの、気まずく思う場合は「余裕を持って楽しみたかったから」「実は早漏で…」などと打ち明けるのがおすすめです。風俗嬢も気持ちを汲んでくれるでしょう。

アルコールには、勃起や射精を促す「中枢神経」の働きを鈍らせる効果があると言われています。そのため、お酒を飲むと勃起しにくくなる・射精しにくくなるといった理由で、デートや風俗利用前に飲酒を控える男性は少なくありません。

一方で、早漏が気になる男性は、アルコールの働きを利用して射精までの時間を延ばせる可能性があります。リラックス効果も期待できるため、利用前に少量のお酒を飲んでおくとよいでしょう。

ただし、アルコールが中枢神経にもたらす影響には個人差があります。また、泥酔している場合は利用を断られるケースもあるため、高い効果を得ようと飲みすぎることは控えましょう。お酒が苦手な方も、無理に飲む必要はありません。

デリヘルなどの風俗では、基本的にお客さんが受け身でサービスを受けるケースが多い傾向にあります。しかし、早漏の男性は受け身で責められると、すぐにイッてしまわないか不安に思うのではないでしょうか。

受け身プレイですぐに射精するのが恥ずかしいと思う場合は、女性が受け身になる、男性主導のプレイを希望してみましょう。男性主導のプレイで人気の体位には「正常位」「側位」などが挙げられます。いずれも、男性が自ら動く体位なので、快楽をコントロールしやすいと言えます。

なお、「遅漏だけど責められたい」と考えるM気質の男性は、遅漏であることを申告したり、「すぐイカないよう焦らしてほしい」など要望を伝えたりするとよいでしょう。

「プレイ中、責められている箇所の快感に集中してしまい気づいたら射精していた」という場合もあるでしょう。早漏は興奮が高まりすぎると起きやすくなります。そのため、興奮を抑えるために、意識を性的なこと以外に切り替えるよう努めてみてください。

例えば、数学の問題・家族の顔・恐怖体験などが挙げられます。他のことを考え続けるのが難しい方は、「仕事の通勤経路」「料理の手順を思い出す」など、ある程度の集中力が求められる題材を、あらかじめストックしておきましょう。

早漏に悩む人に向けた医薬品「早漏防止薬」も販売されています。早漏防止薬には、大きく分けて塗り薬と飲み薬の2種類があります。塗り薬は、局部に塗布して感度を下げると言われており、よく洗ってから使用しないと相手の感度にも影響するため注意が必要です。一方、飲み薬では、感度を下げずに耐久性を高める効果が期待できます。

それぞれ、早漏の原因や症状に合わせたものを使う必要があるため、医療機関などで相談した上で使用することがおすすめです。

早漏男性の中には「デリヘルですぐに射精してしまうと、すぐプレイが終わってしまいもったいない」と考える方もいるでしょう。しかし、デリヘルでは「射精1回でプレイ完了」と厳密に決まっているわけではなく、コース時間内であれば複数回の射精が認められているケースもあります。

早々に1回目の射精を迎え、体力に余裕がある場合は、2回戦ができないか依頼してみましょう。また、プレイ前に複数回プレイに対応できるか確認することもおすすめです。なお、お店や女の子によって対応の可否は異なるため、ホームページを確認したり、予約時に聞いたりするのがベストです。

デリヘルで満足のいくプレイを楽しみたい方は、お店選びも重要です。早漏の方の場合、受け身の女の子と男性主導のプレイを楽しみやすい「素人系」や、豊富なテクニックでどんな男性も楽しませてくれる「熟女店」などのお店がおすすめです。

全国の風俗店を検索できる「よるバゴ」では、幅広いジャンルの中からお客様にピッタリのお店を検索いただけます。リーズナブルに遊べるお店が中心となっておりますので、ぜひお気軽にご利用ください。

デリヘルでは、早漏の方も心配なくプレイを楽しめます。風俗嬢も早漏に理解があり、お客さんの希望に合わせたプレイが可能です。恥ずかしがらずに、早漏であることを伝えれば、満足度の高い時間を過ごせるでしょう。

また、できるだけ射精までの時間を延ばしたい場合は、事前に抜く・少しだけお酒を飲む・意識をそらすなどの方法で、対策しておくのもおすすめです。お店や女の子によっては2回戦OKというケースもあるため、すぐに射精してしまっても十分に楽しめるでしょう。自分に合うお店を探す際は、デリヘル情報を多数掲載する「よるバゴ」をぜひご利用ください。