ホテヘルなどの安い風俗やラブホがたくさん集まる鶯谷駅の周辺は思わず住みたくなる！？

皆さんは鶯谷と聞いてどんなイメージをお持ちですか？住みたくない町、とか、お寺があってのどかな街…などなど色々あるでしょうが、私は風俗が豊富な街という印象があります。それも安いお店を始め、ホテヘルなど、あらゆるジャンルが揃う、男性には生唾モノのエリアだなと。

そんな安い店など様々な風俗が集まるこの場所で、特にオススメしたいのがホテヘル。なぜなら鶯谷駅の北側はラブホテルが密集する歓楽街だからです。まあ、こうした環境から治安が悪い…と思われている人も多いようで、住みたくない町という印象にリンクしているかもしれません。でもこの地には「寛永寺」という有名な観光スポットもあるのです。ここは1625年（寛永2年）に天台宗の僧である天海によって開山された寺院。このお寺にある厳有院霊廟や常憲院霊廟などは国の重要文化財に指定されていて、4代将軍の徳川家綱や、5代将軍の徳川綱吉が眠る墓所なんです。話を風俗に戻しますが、この場所には数多くのホテヘルがあると言いましたが安いところから高いところまで料金の幅が広いだけでなく、カテゴリーもまた豊富なんです。若い子はもちろん、人妻熟女系、ぽっちゃり専門、痴女系など色とりどり。選択肢が多いのは男性にとっては喜ぶべきことですよね。ここで胃袋が喜ぶ情報も。鶯谷の名物グルメが食べられる老舗「DENデン」です。下町の喫茶店という感じのお店は食パンをくり抜いてグラタンを入れた「グラパン」が大人気！ドラマ「孤独なグルメ」にも登場して話題に。グラパンの他にも独特なビジュアルのコーヒーフロートもイチオシ！ぜひ、ご賞味あれ！

ところで、ここの街の名前の由来をご存知でしょうか？江戸時代、寛永寺の住職として代々、京都から皇族がやってきていたそうで、その内の1人、公弁が元禄年間に「江戸のうぐいすは訛っている」と言って当時の文化人・尾形乾山に京都から運ばせてこの地域に放したことでウグイスの名所となった…という説があります。訛ってる鳥の鳴き方が、どんなのか分かりませんが…（笑）。そう言えば個人ごとですが以前、鶯谷で風俗を利用した時のこと。安いホテヘルだったのですが、お相手してもらったのが東北の方から出稼ぎに来てる女の子だったんです。でも全然、訛ってなかったですよ（笑）。
ちなみにこの地域に今現在、ホテヘルでは、どれくらい安い店があるのか、様々なサイトを調べてみたところ、40分10000円くらいかなと。でも、中には割引特典などを使えば30分数千円で遊べる店もありましたよ。こんなにお得なら何度でも通ってしまいそうですね。ここ鶯谷は住みたくない街だなんて言われたりしますが、風俗好きな男性には住みたくて仕方ないエリアですけどね。