風俗も価格破壊!?質を問わず単に”スッキリ”したいだけならこんなにあるヌキ処

風俗業界では、昨今、空前の価格破壊が起きています。今まで聞いたことがないような料金で、遊べるお店が急増しています。例えば、ピンサロで10分1,200円、手コキヘルスで15分3,000円、そして高級のイメージのある吉原のソープでも、30分8,000円で遊べてしまいます。なぜこんなことが起きているのでしょうか。

5,000円以下は当たり前

かつては、満足するまで遊ぼうと思うと、最低でも2～3万円は必要でした。給料日後や臨時収入が入った時に、ごほうびとして遊びに行くという人も多かったです。でも、昨今は5,000円以下で遊べるお店が当たり前に存在しています。ピンサロ、オナクラはもちろん、ハンドヘルスといった手コキ専門のお店もあります。また、ビデオボックスでビデオを観てから嬢が手コキで抜いてくれる、ビデオボックスも存在しているようです。これも3,000円程度なので、とにかく一発抜いてすっきりしたい、という時に気軽に利用できるのが魅力です。

みんなが遊ばなくなった

令和に入ると消費税増税が始まり、そして最近では新型コロナウイルスが流行し、日本は消費が一気に落ち込みました。しかしそんな中、業界は地道に営業を続けています。外に人が少ないからこそ、少しでも人目をつくようにと、熾烈な値下げ合戦が行われています。そして、客は以前より少なくなっているにも関わらず、嬢になりたいという女性は増えています。やはり、コロナの影響で、仕事がなくなり、最終手段として風俗業界に進出してくる女性が増えているからです。ある意味嬢は飽和状態であり、客の奪い合いです。
だからこそ、少しでも安くして、多くの客を呼び込めるようにしているのです。

安かろう悪かろうではない

かつての業界は、安かろう悪かろうでした。安ければそれだけ嬢の質も悪く、サービスもイマイチで、二度と利用したくない、なんて店がほとんどです。でも最近は違います。安くても嬢の質が高く、満足できるサービスを受けられるお店がたくさんあります。先ほど紹介したように、客の奪い合いなので、お店は質の高い嬢を雇い営業しているからです。これからの時代、客側としては、安くて良いお店をいかに見極めるかが、より楽しむための極意と言えるでしょう。

風俗業界に起きている、価格破壊。このウェーブに乗り遅れてはいけません。自粛自粛でそろそろ疲れましたよね。
今こそ、思いっきり遊んで、プレイして、抜いて、すっきりして、自分の欲望を満たす時が来ています。