セクキャバって風俗なの？料金はいくらで楽しめる？

キャバクラ以上風俗未満

セクキャバの立ち位置としては、キャバクラ以上、風俗未満というとわかりやすいと思います。キャバクラのように、ただ女の子とお話をするだけではないけれど、風俗のような性的サービスはありません。基本的には、テーブルに着き、お酒を飲みながら、女の子とお喋りをします。そして、キスをしたりおっぱいを触ったりと、軽くイチャイチャしながら楽しみます。かつておっぱいパブと呼ばれていたのが、今のセクキャバです。性器に対して何かしらサービスしてくれるわけではないため、抜くことは基本的にはできません。だから、会社の飲み会の後などに利用する人も多いです。

料金どれくらい？

では、どれぐらいの予算で遊べるのでしょうか。システムとしてはセットになっていて、40分で4,000円～10,000円が相場です。10,000円まで行くと高級店のくくりになるので、基本は5千円前後と考えておきましょう。そこに、延長料金や、女の子の指名料があります。さらにお酒を飲みますので、高いお酒を入れるとその分料金は高くなります。ただ、セットだけでフリーで入れば、予算1万円あれば十分です。

一番の魅力は

セクキャバの魅力は、可愛くて話が面白い女の子とイチャイチャできることです。風俗でもお喋りがメインなので、比較的可愛い子が在籍していることが多いです。若い子も多いので、普段若い女の子と話す機会がない人は、かなり楽しめると思います。おっぱいを触ったり、キスもしてくれるので、お気に入りの子とイチャイチャしながら会話して、ちょっとした疑似恋愛を楽しめます。また、ダウンタイムといって女の子が膝の上に乗って上下に動いてくれます。おっぱいが目の前にあって、一番興奮する時間です。店内は暗くなり、BGMが大きくなって、まるでクラブのような雰囲気になります。ああ、なんか夜の街で楽しんでいるな、ってことを実感する時間かもしれません。セクキャバは、風俗とは違うため、抜きたいという時に利用するものではないのですが、女の子とイチャイチャしたい、とにかく話したいという時に利用するのがおすすめです。可愛い子が多く、お手頃な料金なので、日々の疲れを癒したい時にぴったりでしょう。